という店が有るのです

    先日やっと行けました
    遠くは無い(車で40分位)のですが余り用事が無い街に、あるので知ってから半年ほど経ってしまいました



    こじんまりとしたお店です、照明暗いですが雰囲気が良いです
    お店なのですが外からは中の様子が分からず開店してるのか分かり難かった

    アーモンドチョコ
    生チョコ
    リキュールチョコ
    ミルクチョコ
    コインチョコ
    チョコミント
    古今東西あらゆる種類のチョコが所狭しと並べられていてチョコ好きにはたまらんでした
    お国もベルギーは勿論、アメリカや、フランス、イギリス、ドイツはあったっけ覚えてないけどまだ一杯ありました


    コインチョコを姪らのお土産に
    コーヒーリキュール入りのチョコと
    チョコミントと生チョコを

    この生チョコが旨くて
    初めての方になのかは知りませんが試食させていただいて一口で気に入ってしまいました
    おそらくこの店一押しの商品で売れ筋なのでしょう
    家族には好評です

    チョコミントはアイスではよく食べますがほんとのチョコミントは初めてでしたが
    ミントの鼻に抜けるすっとした感じが最高です

    リキュール入りは親父が全部食べてしまって、わっちは食べてませんがおいしかったそうです
    一個100円で3つしか買ってなくてorz

    コインチョコはキャラメル系で普通においしかった

    スーパーで買うより高いですが高級チョコを買うより安く
    リピーターは確定でしょう
    因みに生チョコの価格は500g入り880円、チョコミントは75g入り350円




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    食べたトーストが旨くて

    名前はクロックムッシュトーストとかグラタントーストとかいうらしい


    あぁどこかで食べたのではなくて家でね 自家製

    ずっと前から弟がホワイトソースでトースト焼くと旨いと言っていたので
    (どこかのホテルで食べたらしい、一つ0.8kもしたとも)


    チーズフォンデュで余ったホワイトソースで焼いてみたら旨い

    弟の言っていたレシピはパンにベーコン乗せてその上にホワイトソースとチーズを掛けて焼く

    実際はベーコン無くてハムで代用でした


    ホワイトソースって旨いね
    こんなにも旨いとはっ
    いやシチューやグラタンで旨さは知ってるつもりだったけど
    具材がパンとハムだけでシンプル故にホワイトソースの旨さが際立つ
    という
    そのまま食ってもそんなに旨いぃって程じゃないのに不思議


    また食べたくなる
    がホワイトソースが面倒だな
    作業自体はそうでもないけど、トーストのためだけにというのが精神的に面倒


    また食べたくなったら作るのでしょうが


    写メが無いのが悔やまれる


    寒いですね~

    どう温まるか
    ストーブとか暖房に頼るのも良いのですが、体の内から温まるという観点から行くと

    食べ物だよな

    温まるなら鷹の爪
    汗かくよねあれは

    しょうがも良い
    ジンジャーエールの素をお湯で希釈して飲む
    お手軽しょうが湯

    夏作ったジンジェーエールも良いんだけど
    あれは甘い
    甘すぎる

    ので

    甘くないのを作ってみた

    分量は
    しょうが:蜂蜜=2:1

    香辛料を少々(鷹の爪・クローブ・八角・ローリエ・シナモンを適当に)

    しょうがはすりおろしで、今回は濾さずに
    蜂蜜はあまり長時間火を通すと成分が変わるので最後に少し火を通すくらい
    香辛料は水で成分を煮出す(水は少し50cc位?)
    煮出した香辛料成分でしょうがを似て、仕上げに蜂蜜をいれてあがり

    殺菌消毒した瓶に詰めて
    (瓶を10分ほど沸騰させる)

    希釈は好みですが
    小さじ2でマグカップ1杯分かな

    ほのかに甘みがある程度です、しょうがと香辛料の辛さが良い感じです
    八角かな漢方薬っぽくなって体に良さそう
    濾して無いのでしょうがの繊維が残ります、それもまた良い感じ
    飲んだそばから暖かくなってきます

    甘いのは苦手なので飲めますが、普通のに慣れてると飲めないかもというくらい辛いし甘くない


    冬の代謝の低い時期太りやすいが、これを飲めば代謝上昇体温上昇で痩せるかも?
    糖分も少な目なので飲みすぎてカロリーオーバーということもなさそう


    残念ながら写メはない
    調理過程も何もかもorz

    あー胡椒は夏のには入ってたよな
    忘れてたw


    前回の栗の渋皮煮

    不味くはなく、親父さんには好評でした

    私個人は納得いかない味だった

    ので
    再度渋皮煮に挑戦

    金曜日に拾ってきた栗です
    1.5K
    冷蔵庫に入れて2~3日置くと甘味が強くなるそうです

    水に浸けておきたかったけど時間もないしそのまま皮むき始めました

    水に浸けて置いた方が鬼皮むきは楽ですね
    お陰で?親指の皮も一緒に剥いちゃいましたwww


    調理方法は前回とほぼ一緒
    栗の量が多かったので砂糖(ザラメ)の量が違う
    煮込みに圧力鍋を使う

    今夜冷やし寝かせてるんですが
    明日最終調整
    ラム酒が前回多かったので今回は無しの方向で、僅かばかりの塩のみでいこうと思います

    鬼皮むきに失敗したものは母上が甘露煮を作るとか作らないとか
    栗ごはんも作らないといかんな


    この栗は市場価格で1キロ1000円以上根が付くそうです
    確かに大きいサイズでしたね
    鮮度も抜群で甘い

    旨い渋皮煮が期待できそうだ

    お題の通り

    栗の渋皮煮に挑戦

    栗を用意、渋皮残して皮剥いて、砂糖で煮る以上

    書くと一行
    作ると数時間?二日?



    栗は仕事先から調達
    ダメなものも有ったみたいで水に浸けたら3分の1も浮かんできたorz
    一晩浸けた栗の鬼皮だけを剥く(厳密に鬼皮だけの方が煮てる時崩れにくい二つほど崩れてたw)
    栗の渋を抜く、重曹でひと煮立ち、新しいのに替えて再度ひと煮立ち
    さらに、水でひと煮立ちを2~3回繰り返す

    最後に味付けで砂糖で煮る

    その前に渋皮についている綿状の物と繊維状の物、何というのかは知らんけどそれの除去
    この手間を惜しむと美味しいものが出来ない(歯に障る)ので超が付くほど丁寧に完璧に取り除く

    ひたひたの水で砂糖は適当に入れて柔らかくなるまで煮る(今日はここまで出来たよ明日で完成)
    一晩冷まして、甘味を浸み込ませる

    更に砂糖を追加してひと煮たち
    お好みでラム酒やブランデーや塩や醤油などを入れてアクセントをつける
    冷まして完成


    いやはや
    遠いね完成まで

    つうか、皮むきが面倒
    固いよね鬼皮、包丁の根元でぼちぼちと
    さらに筋取りも面倒でした爪楊枝でぼちぼちと(たわしでやって見たら傷だらけorz)

    まぁめんどうめんどう言ってますがホントはちょっと楽しい
    美味しく作るための作業は左程苦にはならんさ、今回量も少なめだったし

    写メは出来上がりを上げようかな?
    途中は撮ってないしねぇ
    つか水も使ってたし、灰汁?渋?が手に付いちゃっててそれどころじゃなかったよ