ようやくアケコンの
改造が終了した
と思う
アクリルで綺麗に装飾は終わってないけど、押したら光って、遊べるという意味では
完了
今日やったのは配線だけなんだけどね注:配線のみの作業でLEDを繋げないようにしてください破損します
注:ここのLEDは自作で中に抵抗・整流用ダイオードが組み込まれています
配線概要?はこんな感じ

なのを9組作ればいい
って全部この通りにすると配線がいくらあっても足りないので簡略(共用&省略)出来るとこはします
コネクターからは配線がそれぞれ来ているのでUSBからの+配線とを圧着
GNDもコネクタ側とUSB側と二か所に送るのでこっちも圧着
USB電源からの+側線

ホントは赤色一色にしたかったけど売って無いので仕方ない
以前の配線にプラスセレクト・スタートボタン分の2本を追加して9本
この線は一番上の図(以下図)では赤色に相当しますで、ホルダ(+)に繋げる
GND線

GND線基板へ返す方は隣り合うマイクロスイッチに繋がって、USBに返す方は各個別にしています
GNDはいまいちどう配線していいのか分からずorz
(もしかすると隣り合う配線のみで最後にUSBへと基板へとを分けるだけでいいのかもしれない)
赤い平型端子が基板へ返す線です
図でいくと黒色に相当します
コネクターからのシグナル線

まぁ見難い、1P2P分あるので
1P2P分の圧着プラス、ホルダーからの+線に繋げる線が圧着されてます(よく見ると短い線が圧着端子が繋がってます、さらにその先にホルダに繋げるために圧着端子を接続{端子の色違いは途中で無くなった為他意は無いです])
図で赤色と青色が接触している線になります
USB電源線


以前の線に赤色には赤、黒色には黒を接続してアケコン本体内部を通す線を延長しています
ホットボンドで固定
圧着端子は+-を繋げて誤接続を防止(物理的に+どうし-どうしでは繋げないようにしている[専コンではコネクタ使いましたが、使ってたら折れたorz])
配線の制作はこれで完了
次は接続
続きに続きます
それでは配線開始

ボタンのみの状態ではこれですね
に
シグナル線とホルダへの線を圧着した線を接続

マイクロスイッチの90度に曲がってる部分(入力)に接続
そこから出ている短い線をホルダの-側に接続(LEDの向きにによっては逆でも可)
で
GND線を接続

マイクロスイッチの真ん中の部分(出力)に接続
基板へのGND線、USBへのGND線を確認
1Por2Pなら問題ないけど両方で遊ぶには両方にGND線を繋げないと繋げてない方が使えなくなる(専コンで確認済み)
で
USB電源線

これはホルダの+側に接続するだけ

USB電源線をボタン側の線と接続
赤が+
黒が-
格納して完了
おつかれさまでした
以下は各配線のアップ画像など

シグナル線プラスホルダ-側線(アケコン)アップ

GND追加(アケコン)アップ

USB電源線追加アップ

間違って穴開けちゃったw
ホルダに繋げる圧着端子は長くなるので根元を少し切った方が良いかも知れない
お蔭で干渉してしまって、線が切れかけww(1鍵の+側写メでは赤色線の右側ね)
本体をもっと削るか、上記のように端子を削るかしないと
USB線はホットボンドで上下どちらかを固定する
配線ってセンスだよなぁとか思ったり
汚いよなぁどう見てもww
まぁ気が向いたら綺麗に配線しなおそうって青色のLEDが何故か白色になってたので再度LEDを作くって配線しなおさないと
点灯写メが無いのは鍵盤部があまりも汚いからですorz
遊べればいいや的なノリだったので
今度、アクリルか何かで装飾しないとな
LEDを普通に買って制作する場合(
この記事はLEDも作ってます)はLEDに組み込んである抵抗・整流用ダイオードを極性を間違わず今日の配線に組み込むことになるので、間違っても配線のみでLEDを繋げないように破損します
破損します
大事なので2回いました
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